【社会人大学生】慶應通信4年半目:学生生活と学びのリアルな記録
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更新記録
9/14 「慶應通信の宿泊事情|三田・日吉のおすすめホテル」の記事を公開しました
私は2022年4月、30歳を過ぎてから慶應義塾大学通信教育課程の文学部3類に入学しました。
思うように勉強が進まない時期もありましたが、少しずつ単位を積み重ね、なんとかそろそろ卒業できそうです。
卒論提出までに至れたのは、自分だけの力ではなく、家族や友人、職場の人の理解や支えがあったからなのは間違いありません。
それだけでなく、学友さんからのアドバイスや、ネット上の情報を集め、活用しました。
こうしたことから、私も慶應の「半学半教(はんがくはんきょう)」の精神で、少しでも誰かの参考になることを書き残したいと、この記事を書いています。
しかし、この記事は「慶應通信をこうすれば卒業できます」と教えるためのページではありません。(まだ私は卒業していません!)
私自身が実際にやってみて、うまくいったこと、うまくいかなかったこと、思っていたより大変だったこと、やってよかったこと。そして、30代からの学びの中で感じたこと。
そうした一人の学生の記録として、少しずつ記事を追加しています。
履修進捗
| 年度 | 履修単位数 | 学びの歩み |
|---|---|---|
| 2022年度 | ・夏スク1週間3科目(6単位) ・メディア2科目(4単位) 計16単位 | 最初に着手した科目は必須英語。 テキスト科目よりスクーリングの方が自分に合っていると確信。 |
| 2023年度 | ・夏スク3週間6科目(10単位) ・週末スク1科目(2単位) ・メディア2科目(4単位) 累計50単位(前年比+34) | スクーリング科目で単位数を増やし、学友さんからひたすらアドバイスをもらう。 |
| 2024年度 | ・メディア1科目(2単位) ・夜スク(オンライン)1科目(2単位) 累計62単位(前年比+12) | ギリギリ卒論指導登録→予備指導→本指導1回。全く先が見えない卒論に苦悶。 |
| 2025年度 | ・夏スク1週間2科目(4単位) 2025年10月時点で累計83単位 | 無心でテキスト科目の試験勉強。卒論指導2回目・3回目。 |
| 2026年度 | 2026年8月時点で累計118単位 | 怒涛の不合格レポート再提出。 本指導4回目→6月卒論提出。 |
スケジュール&単位管理
手帳での時間管理
執筆中:9~10月公開予定
【慶應通信】4年半の手帳活用術|履修計画とスケジュール管理
Notion・Excelでの単位・履修管理
執筆中:9~10月公開予定
【慶應通信の学習計画】Excel・Notion・無料プリントでの履修管理方法
テキスト科目の記録
執筆予定
慶應通信の不合格レポートとの向き合い方|再提出・撤退をどう判断しているか
執筆予定
慶應通信(普通課程・3分野)テキスト科目の感想・おすすめ文献紹介
執筆予定
【難易度バラバラ】慶應通信(文学部3類)専門科目の感想・おすすめ文献紹介
スクーリング科目の記録
慶應通信では、科目試験やスクーリングなどで会場へ足を運ぶ機会があります。地方在住の場合は、学費に加えて交通費や宿泊費も考えておきたいところです。
私も、科目試験や夏期スクーリングに参加するため、三田・日吉へ通ってきました。
「慶應通信の宿泊事情|三田・日吉のおすすめホテルと予約のコツ」の記事では、実際に利用したホテルを中心に、宿泊先を選ぶときのポイントや予約のコツを紹介します。

執筆予定
【単位化しやすい◎】慶應通信スクーリング科目の取り組み方と感想
早めに履修しておきたい慶應通信の英語科目について
リーディングとライティングは必須科目なのに抽選
慶應通信の必須外国語科目は、ドイツ語、フランス語、英語の3言語から選ぶことができますが、私はもちろん英語を選択。
必須英語は、履修計画を上手く組まないと卒業が予定より遅れる原因になると思います。
慶應通信の必須英語で一番の難点は、スクーリング科目のリーディングとライティングの履修が抽選であるとこと。
▼ 必須英語の履修スケジュールと、スクーリングの申し込みについては後日、詳細記事を公開予定です。
執筆予定
慶應通信(総合科目)必須外国語「英語」の8単位について語ってみようと思う
【文学部3類目線の本音】必須英語の難易度
「必須英語の8単位をとるのが難しくて、卒業が遠くなる」と噂でよく聞きます。
しかし、スクーリングの日程調整と抽選という壁さえ乗り越えられれば、必要とされる英語力と単位取得の難しさは、それほど高くなかったというのが本音です。
確かに、英語Ⅰの課題は噂通り難しい!英検1級の本文読解より単語のレベルが高い!と入学当初は思いました。
しかし、私がレポートのために読んだ英米文学系の専門科目の英文は、必須英語の50~200倍になることが多かったので「とてもスムーズに単位化できた」と今は思っています。
総合科目の英語では、ざっくりとした英語力(基礎文法やテキスト内での単語力)を問われますが、文3科目は、英語の応用力(読解力・運用能力)が必要でした。
▼ 文学部専門科目の難易度については後日、詳細記事を公開予定です。
執筆予定
【難易度バラバラ】慶應通信(文学部3類)専門科目の感想・おすすめ文献紹介
卒論の記録
執筆予定
慶應通信では必須の卒論、予備指導からの奮闘記
お金について
執筆予定
【慶應通信の学費】地方在住者の交通費・宿泊費を含めて公開
執筆予定
社会人大学生のモチベ維持に効果的なこと
ネット上で参考にしたサイト
慶應通信について調べるなかで、私が実際に参考にして、何度も読み返したサイトをまとめます。
原点にして頂点、慶應義塾大学通信教育部 シラバス(講義要綱)
慶應義塾大学通信課程シラバス(講義要綱)のページは必読。
入学するかどうかを考えるうえでも、大きな判断材料になったサイトです。
入学後は、入学者だけが閲覧できる『塾生ガイド』を聖書のように熟読するようになるのですが、入学前から確認できる情報として、シラバスは特に貴重でした。
入学後も、履修するかどうかを検討する段階から、必ず読んでいました。
私は科目名だけを見て履修したり、スクーリングに申し込むのではなく
- 具体的にどのような内容を学ぶのか
- どのような参考文献を用意する必要があるのか
- レポートや試験など、どのように評価されるのか
という点を確認してから、履修計画を立てていました。
慶應通信生で、知らない人はいない?慶應通信Wiki
定番の有志情報サイト旧慶應通信Wikiには、大変お世話になりました。
と言うと、「ブログに書かず、Wikiに投稿すればいいのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、どうしても「どんな背景を持つどんな人が書いたか分からない情報」として投稿することに違和感がありました。だからこそ、責任をもって自分の経験を丸ごと残せる個人ブログという形を私は選択しています。
けれど、過去の情報ではなく、新鮮な情報源としての利便性は絶大。
今は新・慶應通信Wikiとして運営されていますので、リンクを貼らせていただきます。
文3の科目名でGoogle検索して見つけたNOTES
文学部第3類の科目名を検索していたときに見つけた、ある卒業生のNOTES。
ページの一番下には 「2005年10月 Yasu.N」と記載があるので、20年以上前に卒業されたN先輩の記録です。
手書きレポート時代であることや、レポートにも評価がついているなど、現在とは制度が変わっている部分もあります。それでも、読んでいて「20年前の各科目の特徴は、今と共通する部分がある」という印象を受けました。
このページの素晴らしい点は、一人の学生が履修した全科目の難易度とコメントが1ページに凝縮されているところです。「N先輩にとって科目Aの難易度が星1つ、科目Bが星2、科目Cが星3なら、自分にとって科目Bは難易度が高いのでは……」と、N先輩の主観を、自分の目線に変換して読むことができました。
そして、このページは「私もこんな風に一人の感想がまとまっているページを作ろう」と、思い至ったきっかけの一つでもあります。
最もリアルタイムな情報を知るならSNS
「慶應通信」とそのまま検索したり、ハッシュタグ「#慶應通信」 を覗くと、今まさに勉強している方々の投稿を見ることができます。
私の体感では、InstagramよりXのほうが慶應通信生のアカウントを見つけやすいです。
私にとってSNSは、単なる情報収集の場という以上にモチベーションを維持し、仲間とつながるための大切なツールでした。
実際、入学1年目から現在まで交流が続いている学友さんや卒業生の約9割は、SNSのDMをきっかけに出会った方や、そこからの繋がりで出会った方々です。
もちろん、SNSで出会う人がみんな良い人とは限りません。ビジネスのお誘いを受けたこともありますし、不正行為を平気で公言していたり、誘ってくるような人もいました。
それでも、私自身は本当に良いご縁に恵まれたため、入学してすぐに「慶應通信に入学した」と発信して良かったと思っています。
実際に私が入学して一番最初にしたインスタ投稿はこちらです。
Xでも、学友さんと早慶戦に行った時の写真を載せたりもしていました。
とてもとてもよかった#慶應通信 pic.twitter.com/tYz1X9OcEK
— Shoko (@shoko_journal) November 6, 2022
これからもInstagramを中心に、学びの進捗を投稿予定です。
慶應通信生の方や入学を検討されている方、もしよければSNSでも繋がってください。
おわりに
通信課程での学びは、基本的に自分との戦いです。
私は、画面の向こうで頑張る仲間の姿が見えているからこそ、走り続けることができていると思っています。
このページは、「いつか大学で学びたい」と一歩を踏み出そうとしている方にとっては、ひとつの体験談として。すでに在学している方にとっては、「こんなふうに学んだ人もいるんだ」と思ってもらえる記録として更新していきます。
私が書いていく記事から、何かヒントを得たり、背中を押される人がいれば嬉しいです。
このページの更新は本当にゆっくりになりますので、もしよければページをお気に入りに保存するか、SNSをフォローして(このページへのリンクを貼っています)、また一か月後にでも、覗きに来てください。

