TOEIC

TOEIC950ってすごいの?転職に困らない!副業(在宅)で翻訳も可能

TOEIC950の価値:翻訳の仕事ができる

TOEIC900前半から後半にスコアを伸ばせば、いいことありますか?

TOEIC955

TOEIC950を越えた個人的な感想から順に述べるね

TOEIC950を超えると就職・転職に困らない

日本で「就職・転職できない」と困ることはない

仕事内容や賃金に強いこだわりがなければ、「転職できない」って悩むことはない思う

海外で働く場合や、専門知識/技術が求められる仕事、会話力が求められる仕事は、TOEIC以外の資格や経歴で英語力が計られることが多いです。

そうでない限り「TOEICのスコアが低い」という理由で就職/転職ができないということはないでしょう。

「TOEIC850を取得すると転職/就職が楽」と書いた記事で、企業がTOEICを受けた時のスコアの平均などを掲載しています。

\ 私も利用しました /

副業(在宅)で翻訳の仕事が受注可能

TOEIC955

アメリアの求人で書類が通る確率は80%くらい

書類審査は、たいてい通ります。

でも、それはTOEICとか英検はたぶん関係なくて実務翻訳を半年経験しているのが大きいと思っています。

翻訳は「TOEIC満点?だから何?」っていう業界で、専門性×翻訳の技術×経歴で勝負する世界。

ただし、在宅で働く場合「面接」が無いし、一次審査は書いてあることが全てだから、何かしらの資格が書いてあれば、何も書いてない人と比べたら、ポイントは高いと思っています。

翻訳会社から仕事を受注する際は、トライアル(試訳)に合格することが必須。

TOEIC満点だろうが、TOEICを受験したことがなかろうが、トライアルで質のいい翻訳文が提出できれば、翻訳会社に登録できます。

TOEICのスコアが低くても翻訳の仕事ができるか?

TOEICのスコアが800以下で、翻訳をしている人はいないと思う。

TOEICのスコアに関係なく、試訳の出来がよければ翻訳会社に登録できるのは確かです。

でも、翻訳の仕事を継続受注している翻訳者は、TOEICをもし受験したら900点がとれるくらいの英語力が最低限あるはず。

なぜなら、TOEICではスラングは入ってないし、専門性も求められてなくて、純粋にビジネスで最低限使う英語しか出題されないけど、翻訳はそんな狭い範囲の仕事ではないから。

そんなこと書くと「じゃあTOEIC満点とれよ」とか言われちゃうぞ

TOEIC950ってすごいの?

でも「すごいか」と聞かれると…

「英語が話せて当たり前」の環境に身を置くと(海外に住んでいたり、一緒に働く仲間みんなが英語を話せると)日本語が話せることがすごくないのと同様に、英語が話せてもすごくないです。

人それぞれ「TOEICの価値」が違うと思います。

だからこそ「TOEIC950を超えて、意味あるの?」「メリットは何?」「すごいの?」って聞かれても、私には何とも言えません。

TOEIC895を超えた時点で、国内TOEIC公開テスト受験者の上位3.4%(IPテストでは上位1.5%)なので、希少価値はあるように思います。

TOEIC850を超えた純日本人の方は、特に共感してくださると思いますが、TOEIC950の壁は高く、目的やメリット無しで達成するのは難しいことは確かです。

Shoko

プライベートや会食(接待)で「TOEIC900後半?」て、質問されたときに「はい」って答えられるのは嬉しい!

数値は、TOEIC公式サイトのListening & Reading Test 公式データ・資料TOEIC Program DAA2019(和文)2019年6月版」(※PDFファイル)から引用

英語が話せない・書けない人は確実にいる

TOEIC950を超えていても英語で電話対応できない、1通のメールを書くのに半日かかるという方に実際に会ったことがあります。

TOEICに記述問題は無く、選択式でビジネス英語のリスニングとリーディング能力を計る試験なので十分ありえる話です。

「ビジネスで実際に使える英語力」はそれほど高くなくてもTOEICハイスコアは取得可能

漢字検定1級を取得したら、新聞記者になれるか?小説が書けるか?と聞かれたら、そうではないのと同様、英語の試験の結果がどうであれ、その英語力が活かせるかは別。

TOEIC950と英検1級、レべルが高いのはどっち?

TOEIC950と英検1級、取得するのに苦戦したのは確実に英検1級です。

今までの人生でTOEICは対策を1年してきたとしたら、英検1級対策は5年くらいしてきたかも…

一番の違いとして英検1級取得者の中に「英語が話せない」「英語が書けない」という人はいない

レベルの高い低いはさておき、試験の特徴から向き不向きはあると思います。

英語で文章を書くのが苦手、スピーキングにも自信がない
 →TOEICの方が向いている

集中力と速読に自信がない
 →英検の方が向いている

以上、ゆとり教育を受け、英語だけを武器に転職を繰り返した一個人が、TOEIC950を超えてから思ったことをまとめました。