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【英語多読】無料で洋書が読めるProject Gutenbergの使い方

無料で洋書を読むならProject Gutenbergのサイトが世界No.1!と言っても過言ではありません。

この記事では「グーテンベルクって何?」という方に向けて、サイトの使い方と無料で洋書を読む方法について解説していきます。

本の難易度(単語レベル)が確認できるReadability Squareのサイトもあわせて紹介しているので、読みやすい洋書を探している方の参考にもなれば嬉しいです。

もくじ

Project Gutenbergって何?

プロジェクト・グーテンベルクは、アメリカでの著作権が切れた本(著者が亡くなってから一定期間経過した本)を集めたインターネット上の図書館。現在、6万冊以上の電子書籍を無料公開しています。

Project Gutenberg is a library of over 60,000 free eBooks. Choose among free epub and Kindle eBooks, download them or read them online. You will find the world’s great literature here, with focus on older works for which U.S. copyright has expired.

Gutenberg – Welcome (http://www.gutenberg.org)

Project Gutenberg ≫

Gutenbergモバイルサイト ≫

Gutenbergで洋書を楽しむ方法

洋書の探し方①検索

PC向けサイトで検索

「romeo」で検索すると、いろんな言語で『ロミオとジュリエット』が表示されます。

ほとんどの場合、ダウンロード数が一番多い検索1番目の本が英語版。

モバイルサイトの検索画面

洋書の探し方②人気作品一覧

PC向けサイトの画面

トップページの段落「Find Free eBooks in the Project Gutenberg Library」内のMost Frequently Downloaded eBooksをクリックするとダウンロード数が多い本が表示されます。

1位:Pride and Prejudice by Jane Austen
2位:Alice’s Adventures in Wonderland by Lewis Carroll
3位:The Works of Edgar Allan Poe, The Raven Edition by Edgar Allan Poe

モバイルサイトの画面

PCサイトと異なり、本の表紙の写真は表示されませんが、全く同じ検索結果が表示されます。

洋書の読み方①サイト上

PC向けサイトの画面

読みたい本をクリックすると、ダウンロードページが表示されます。

最上部のRead this book online : Generated HTMLをクリックすると、サイト上で閲覧できます。

モバイルサイトの画面

洋書の読み方②Kindle

PC向けサイトの画面

モバイルサイトの画面

洋書の読み方③印刷

PDF版を使うとキレイに印刷できます。

ただ、PDF版が用意されていることは少ないかな。

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Gutenbergで洋書を読む際の留意点

古い本(昔の英語)は難しい

受験英語/現代の日常英会話ばかりを勉強してきた人には著作権が切れている古い本の英語はハードルが高いことが多いです。

英文学などを専門に勉強していたり、古典好き/すでに洋書をたくさん読んできている人とっては英語に見えるかもしれませんが…

タイプミスではなく、原文は下記の通りとなっています。

O Romeo, Romeo! wherefore art thou Romeo?
Deny thy father and refuse thy name!
Or, if thou wilt not, be but sworn my love,
And I’ll no longer be a Capulet.

The Tragedy of Romeo and Juliet by William Shakespeare – ACT II. Scene II. Capulet’s orchard.

『ロミオとジュリエット』
ああ ロミオ、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの?

Readability Squareで英語の難易度を確認

洋書の難易度は、あなたの好みや、本のジャンルに大きく左右されます。

でもGutenbergの本はReadability Squareのサイトで語彙レベルを参考にすることは可能

調べ方はとっても簡単で、調べたい本のタイトルを入れて検索するだけ。

Readability Square ≫

サイトの見方ですが、私はピンクで囲った3ヵ所だけを気にしています。

例えば、Romeo and Julietは、作者が1564年生まれで、15,000単語以上の語彙力がないと読むのは難しそうな本です。

この15,000単語が、どのくらいのレベルかというと「オズの魔法使い」の倍以上の語彙力が必要であることを意味しています。

タイトル 作者が
生まれた年
Vocabulary
Coverage (99%)
The Wonderful Wizard of Oz 1856 7,000
Alice’s Adventures in Wonderland  1832 8,000-10,000
Romeo and Juliet 1564 15,000

英語の難易度が高くない本の共通点

  • Readability Squareの Vocabulary Coverage (99%)の数字が小さい
  • 本の作者が生まれた年が現代に近い

この2つの条件に当てはまる本は、比較的読みやすいはず!

ちなみに、旺文社のサイト「英語の友」で掲載されている「英検1級英単語のレベルと単語力テスト」の記事では「英検1級は、大学上級程度、約10,000~15,000語レベルとされています」と書いてあります。

あくまでも私見ですが、この数字とReadability Squareで表示される語彙数は、全く一致しないと思っています。

英検対策だけをしている限り「wherefore art thou Romeo? Deny thy father and refuse thy name!」が読めるようになる日はこないかと。

Gutenbergの本は無料でオーディオブックも聴ける

Loyal Booksのサイトが便利!

著作権が切れているパブリックドメインの本は、LibriVoxがオーディオブック制作して無料配信しています。

Loyal Booksでは、Project Gutenberg上の文書と、LibriVox上のオーディオブックを同時に探すことが可能。

オーディオブックを聴きながら、原文も読みたい方は、Loyal Booksで本を探すのがおすすめです。

Loyal Books ≫

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